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豪メディアが分析する日本代表の長所&短所とは?W杯予選で苦しむ韓国にも言及

11/21(木) 18:21配信

GOAL

南野を絶賛

オーストラリアTV局『SBS』が運営するサッカー専門メディア『THE WORLD GAME』が、日本代表のここまでのワールドカップ・アジア2次予選の戦いを分析している。

メンバーを入れ替えた先日のベネズエラとの親善試合では1-4と敗れた森安ジャパン。それでも、9月から始まったW杯アジア2次予選では4連勝を達成。13得点無失点と、最高のスタートを切っている。

そんな日本代表について、『THE WORLD GAME』以外にもイギリス『ガーディアン』や『BBC』などにも寄稿するジョン・デューアデン記者が分析した。

長所には、攻撃陣を挙げている。「新世代のサムライブルーがやってきた。少なくともこのレベルのアジアフットボールは快適であり、十分な強さがあることを証明している」とし、「タクミ・ミナミノは国際舞台での得点方法を見つけており、この24歳は今後数年間日本の攻撃陣をけん引する可能性がある」と、4試合連続ゴールを奪った背番号9を称賛している。

一方で、守備陣の不安を指摘した。「ディフェンス面はまだテストされていない。そしてホームでベネズエラに1-4と敗れたが(重苦しいパフォーマンスは珍しい現象を起こした。チームはブーイングを浴びている)、それは救済かもしれない。敗戦は完璧な時に訪れるもの。改善の必要性に関するレッスンは明確だ」と分析した。

そして評価は、同じく全勝を維持するオーストラリアとともに最高値の「A」をつけている。

吉田麻也や冨安健洋、酒井宏樹らディフェンスラインの主軸がいない中で迎えた試合は完敗したものの、アジア予選では無失点を維持する日本。次節は来年3月26日、ホームでミャンマーと対戦する。

なおグループHで2勝2分と2位に甘んじる韓国については、「攻撃の流動性に欠け、パウロ・ベントはスタイルを模索中」と指摘しつつ、「素晴らしいとは言えないが、次のラウンドに進むという点では順調だ」と評し、評価は「C」を与えた。

最終更新:11/21(木) 18:21
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