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【仙台】長沢、古巣G大阪本拠でも遠慮なし「勝って上にいく」…4月に劇的ロスタイム弾

11/21(木) 6:30配信

スポーツ報知

 J1ベガルタ仙台は20日、仙台市内で非公開練習(一部公開)を行い、G大阪戦(23日、パナスタ)への準備を進めた。11位の仙台と9位のG大阪は勝ち点38同士。勝てば残留が決まる。今季チームトップ6得点のFW長沢駿(31)は「勝って(G大阪より)上にいく。それに向けてハードな練習ができている」と、古巣戦へ気合いを入れた。

 長沢は前線でボールを納めて攻撃の起点となるだけでなく、献身的な守備でも存在感を示している。192センチの長沢と185センチのハモンロペスの長身FWコンビの連係も日に日に向上。「2人でボールを納めるシーンも増えてきた。仙台の強みのカウンターでも僕らで(攻撃の)環境を作れている」と手応えを明かす。

 今季から仙台でプレーする長沢は、G大阪に15年から18年途中まで所属し、17年にはリーグ戦34試合10得点の活躍を見せた。4月28日のホーム・G大阪戦(2〇1)では、1―1の後半ロスタイム1分に移籍後リーグ戦初得点となる決勝弾を決めた。ここまで28試合で6得点2アシスト。

 残り3試合。仙台は、16位(J1参入プレーオフ出場)以上を確定させている。G大阪戦に勝てば自力で、引き分け以下でも下位チームの結果次第で10年連続の残留が決定。長沢は「もっと点をとって勝たせたい。残りの試合もがむしゃらに戦っていきたい」と気合を入れた。結果にこだわり、ベガルタをJ1残留、2012年以来の1桁順位へ導く。(小林 泰斗)

報知新聞社

最終更新:11/21(木) 6:30
スポーツ報知

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