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葛西純、腰椎と頸椎の椎間板ヘルニアで12・25後楽園大会を最後に欠場発表「しばらくリングを離れさせてもらいます」…11・21「FREEDOMS」新木場1stRING大会

11/21(木) 21:31配信

スポーツ報知

◆プロレスリング「FREEDOMS」(21日、新木場1stRING)

 “デスマッチのカリスマ”葛西純(45)が21日、プロレスリング「FREEDOMS」の東京・新木場1stRING大会で頸椎ヘルニアのため12・25後楽園ホール大会を最後に欠場することを発表した。

 葛西はこの日、セミファイナルの有刺鉄線ボードデスマッチで神威と組んでマンモス佐々木、ビオレント・ジャックと対戦。ジャックに敗れた試合後、リング上で「本当は勝って言いたかったことなんだけど」とマイクを持ち「今年の夏から気持ちにためていたことを言わせてもらいます」と切り出した。

 今年の夏に腰椎の椎間板ヘルニアを患ったことを明かし「9月に今度は、頸椎ヘルニアをやってしまいました。それからは処方してもらった痛み止めの飲み薬と座薬を服用して、何とか何とか今日まで試合をやってきました。医者いわくすぐに手術するということではないと、なので今一番できる治療法は、休養だと言われました」と告白した。

 その上で「12月25日の後楽園大会を最後にしばらく欠場させてもらいます」と発表した。「これはあくまでも葛西純のレスラー生活、1時間でも1日でも1か月でも少しでも長引かせるための一番いい方法だと思っているので、みなさん少しの間だけオレっちに時間をください」と訴えると場内からは大きな拍手が起こった。ファンの声援に声を震わせながら「みなさんも知っている通り葛西純っていうのは並のレスラーじゃないんでしばらく冬眠させてもらってからまた暖かくなってから、このフリーダムズのリングに戻ってきますんでほんの少しだけ時間をください」と頭を下げると大きな葛西コールが背中に注がれた。

 バックステージで葛西はケガについて「もう言わずにいられない状況まで来ているんで椎間板ヘルニアにしても頸椎ヘルニアにしても医者いわく腰の骨、首の骨、75歳オーバーだって言われているんで、一番いいのはしばらく休養を取ってよくするのが一番の治療法と言われたんで、オレっちのわがままなんですけどしばらくリングを離れさせてもらいます」と明かしていた。 

報知新聞社

最終更新:11/22(金) 8:41
スポーツ報知

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