ここから本文です

【端末活用術】日本の環境債、投資家に魅力-日本電産や東電も登場へ

11/21(木) 9:41配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 日本でのグリーンボンド(環境債)起債は勢いを増し、日本電産と東京電力を含めて年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の発行拡大の要求に応えている。投資収益はマイナス利回りの国債を回避する日本の投資家やスワップを利用する海外ファンドにとって魅力的だ。

日本電産は電気自動車用モーターの開発資金を調達で22日に環境債1000億円(9億2000万ドル)を起債する計画だ。環境債発行を検討している東電はまだ日程を含めて正式決定していない。 今年の世界の環境債の発行総額は1810億ドルと昨年比で52%増加したが、日本円はうち38億ドルのみだ。

ブルームバーグのリーグテーブルを使用し、環境債発行額を分析し、債券ワークシートでスワップ前後の利回りスプレッドを分析する。

グリーンボンドを通貨別で見るには:

• コマンドラインに「リーグ」と入力し「引受業者ランキング リーグテーブル」を選択する

主幹事の中では日本のみずほフィナンシャル・グループが18位に入っている。

• 業務を発行体へ変更すると、日本勢の発行体はランキング20位以内には入らないことが分かる。日本電産の発行額は日本の過去最高額の環境債になることが分かる。

• 画面上側「分析」タブに進む

• 左上のグループ別を「通貨」へ変更

日本円は今年の環境債は発行額全体の2.1%で7位にランクする通貨で、全種類の社債発行では全体の3.7%で4位にランクする(このデータを再現するには、LEAG @CORPBONDALLを参照)。これは経済規模が世界で3位の日本での環境債発行の急速な成長の可能性を示している。GPIFは、ここ数カ月でこの市場を支援するため、欧州とアフリカの開発銀行とパートナーシップを締結した。

日本の環境債のみにフィルターをかけるにはテーブル名の右の鉛筆アイコンをクリックし、オレンジボックスに「リスク国」と入力して選択。「日本」と入力してJP 日本を選択。右下の更新ボタンをクリックして左上の赤いアクションボタンをクリックして保存。

1/3ページ

最終更新:11/21(木) 9:41
Bloomberg

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事