ここから本文です

JR九州が熊本駅西口にビル建設 店舗やオフィス 20年12月完成

11/22(金) 10:07配信

熊本日日新聞

 JR九州は21日、熊本市の熊本駅新幹線口(西口)近くに4階建てのオフィスビル「熊本駅西ビル(仮称)」を建設する計画を発表した。2020年1月に着工し、20年12月の完成を目指す。21年春開業予定の熊本駅ビルを中心に、駅周辺のにぎわいづくりを加速させる。

 3月まで立体駐車場だった同社所有地に建設。敷地面積は1190平方メートルで、地上4階建て延べ床面積3600平方メートル。1~2階が店舗とオフィス、3~4階はオフィスとして貸し出す。

 駅の白川口(東口)では、商業施設やホテル、映画館などが入る地上12階、地下1階の熊本駅ビル(延べ床面積10万9千平方メートル)と、地上12階の「熊本駅北ビル(仮称)」(同1万7千平方メートル)を建設中。新幹線口では5階建て賃貸ビルを建設する計画もある。

 駅周辺には高層マンションや駐車場も整備する方針。青柳俊彦社長は「商業、オフィス、住居を集積し、熊本市において第2の核となるようなエリアにしていきたい」と話した。(宮崎達也)

(2019年11月22日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

最終更新:11/22(金) 10:07
熊本日日新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事