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『ダンケルク』で注目を集めたジャック・ロウデン、15kg増でプロレスラー熱演「演じがいのある役」

11/22(金) 12:00配信

cinemacafe.net

“ロック様”ことドウェイン・ジョンソンが英国出身の女性ファイターの実話と家族の絆に感動し、映画化を決意した『ファイティング・ファミリー』。本作で、最旬女優フローレンス・ピュー演じる主人公ペイジの兄・ザックを演じるのはジャック・ロウデン。クリストファー・ノーラン監督作『ダンケルク』(’17)でパイロットのコリンズ役として注目を集めたロウデンは、本作ではなんと、体重を15kg増やしてプロレスラーに扮している!

【画像】フローレンス・ピュー演じるペイジと兄妹で夢を叶えようとするが…



本作は、WWEの大舞台で、一夜にしてスーパースターとなった女性ファイター・ペイジの実話を基に描く“ファイティング”ヒューマンドラマ。自身も“ザ・ロック”としてWWEで活躍していたドウェインが、同作では出演だけでなく企画・プロデューサーを務めていることも注目を集めている。


そんな本作に出演するロウデンは、日本では『ダンケルク』のスピットファイア(戦闘機)のパイロット、コリンズ役で「あのイケメンは誰?」と注目を浴びた。1990年生まれの現在29歳。英国王立スコットランド音楽院を卒業し、卒業前後は舞台に多く出演して賞賛を浴びたのち、『U Want Me 2 Kill Him/ユー・ウォント・ミー・トゥ・キル・ヒム』でスクリーンデビュー。

その後、サム・ニールと共演した主演作『Tommy’s Honour』(原題)、デヴィッド・オイェロウォ、ロザムンド・パイクらが出演する『A United Kingdom』(原題)、リリー・ジェームズの兄役を演じたBBCドラマ「戦争と平和」などに出演。レイチェル・ワイズ主演の『否定と肯定』ではワイズ演じるデボラ側の弁護士チームの1人を演じ、順調にキャリアを築いてきた。


今年に入り、日本では2本の出演作が劇場公開。『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』ではシアーシャ・ローナン演じるメアリーの2番目の夫・ダーンリー卿、「ザ・スミス」のフロントマン、モリッシーの若かりし頃を描いた『イングランド・イズ・マイン モリッシー,はじまりの物語』では主人公モリッシーを演じ評価を得た。また、Netflixオリジナル映画『最悪の選択 CALIBRE』でも主演を務めている。

そして、今年3本目の公開作となる『ファイティング・ファミリー』では、主人公ペイジの兄・ザックとして出演。兄妹でWWE活躍を目指すプロレスラーという役どころもあり、ロウデンは撮影前に妹ペイジを演じるピューと共にWWEのブートキャンプに参加し、プロレスを特訓。体重も15kg増やし、筋肉質な体型に肉体改造をして撮影に臨んだという。


「複雑な心境を抱えた、演じがいのある役だと思った」とロウデン。「ザックが実在の人物で、僕と歳が近いという事実も自分にとってはすごく興味深いことだった」と語っており、役柄への関心が役作りの苦労を凌駕したようだ。

『ファイティング・ファミリー』は11月29日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。

最終更新:11/22(金) 13:11
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