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今平と池田が首位、松山は13位に後退 ダンロップ・フェニックス第2日

11/22(金) 21:12配信

毎日新聞

 ダンロップ・フェニックスは第2日の22日、宮崎県フェニックスCC(7027ヤード、パー71)であり、3位から出た松山英樹は1番(パー4)で9打を要するなどスコアを四つ落とし、通算1アンダーで13位に後退した。賞金ランキング1位の今平周吾と池田勇太が5アンダーで首位に並んだ。

 首位と1打差の3位は黄重坤(韓国)とコリン・モリカワ(米国)。7オーバーまでの65人が決勝ラウンドに進出。賞金ランキング2位のショーン・ノリス(南アフリカ)は体調不良で棄権した。

 ◇百戦錬磨の松山が出だしでつまずく

 米ツアー通算5勝の百戦錬磨の松山が出だしでつまずいた。1番(パー4)で、国内ツアーでは自身初となる9打の大たたき。「最善は尽くしたつもり」と苦笑いを浮かべるしかなかった。

 ティーショットを右の林に打ち込んだのが、事の始まりだった。2打目で、「(木と木の)間を通そう」としたが、木に当たって跳ね返り、側溝に落ちた。1打罰を受けて打ち直すと、またもや木に当たり、側溝に落ちて、再び1打罰となるなど結局、7打目でグリーンに乗せ、2パット。松山は「連続で木に当たることもないと思いますけど」と嘆息した。

 だが、これで大崩れするような弱いメンタルではない。「取り返そう」と積極的に攻める気持ちを忘れずにプレー。2番(パー4)以降、4バーディー、3ボギーとし、首位とは4打差の13位で踏みとどまった。

 「あした、いいプレーをして、その(トップの)近くまで持っていけたら」と松山。3年ぶりとなる国内ツアー勝利を目指し、第3ラウンドで巻き返すことができるか――。その表情からは自信がうかがえた。【吉見裕都】

最終更新:11/22(金) 21:12
毎日新聞

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