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岡田奈々(AKB48/STU48)、矢作萌夏(AKB48)らが2代目女王の座を懸けて激突!

11/22(金) 18:00配信

HOMINIS(ホミニス)

「第2回AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」の決勝大会が10月31日に都内で行われた。

【写真を見る】応援に駆け付けたメンバー

同イベントは、"人気"でも"運"でもなく歌唱力だけで頂点を決めるプロジェクトで、AKB48国内6グループの所属メンバーの中から立候補により名乗り出た135人による予選を実施し、上位15人に加え審査員推薦枠の5人、計19人(※STU48・矢野帆夏は怪我のため出場辞退)の実力者たちが決勝に臨んだ。

決勝大会は、出場者が4グループに分かれて歌唱。グループ上位2人の計8人が最終決戦に進出し、優勝メンバーには秋元康プロデュースによるオリジナルソロ曲が贈られる。井上ヨシマサ、黒沢薫(ゴスペラーズ)、加藤いづみ、佐藤嘉風が審査員を務めたほか、応援ゲストとして向井地美音(AKB48)、須田亜香里(SKE48)、小嶋花梨(NMB48)、田中菜津美(HKT48)、真下華穂(NGT48)、岩田陽菜(STU48)が会場に駆け付けた。

2大会連続決勝大会出場を果たした予選1位の岡田奈々(AKB48/STU48)は「去年に引き続き緊張しているのですが、出られなくなった矢野帆夏ちゃんのぶんも頑張って歌いたいと思います。自信を持って1位を狙いたいと思います!」と意気込みを語った。一方、予選2位の山崎亜美瑠(NMB48)は「前回は4位でとても悔しかったので、その悔しさを振り払って目指すは1位です!」と今大会に懸ける熱い思いを明かした。

第1組は、予選15位の立仙愛理(AKB48)がDREAMS COME TRUEの「決戦は金曜日」、予選10位の峯吉愛梨沙(STU48)がJUDY AND MARYの「そばかす」、審査員推薦枠の山内鈴蘭(SKE48)が映画『モアナと伝説の海』の「どこまでも ~How Far I'll Go~」、山崎がMISIAの「Everything」を披露。
審査員の黒沢は「皆さん緊張していたと思うんですけども、その緊張を味方に付けて、とにかく『歌うのが楽しい』『歌えてうれしい』という喜びを、僕らが思いっ切り感じてこっちまでうれしくなってしまいました」とコメント。



最終決戦に駒を進めたのは、山崎と峯吉。山崎は「次の曲もぜひ皆さんに聴いていただきたかったので、うれしいです。優勝したいですけど、楽しんで歌いたいと思います」と笑顔で語った。

第2組は、予選7位の坂本愛玲菜(HKT48)が奥華子の「初恋」、予選13位の神志那結衣(HKT48)が山口百恵の「絶体絶命」、予選9位の高柳明音(SKE48)がKの「Only Human」、審査員推薦枠の小田えりな(AKB48)は清竜人の「痛いよ」、予選4位の秋吉優花(HKT48)が中村中の「友達の詩」を熱唱。

勝ち抜いたのは高柳と秋吉。高柳は「ありがとうございます。本当にうれしいです。次の曲はファンの皆さんに届けたい曲なので、精一杯歌いたいと思います」と明かした。



第3組は、審査員推薦枠の浅井七海(AKB48)がDREAMS COME TRUEの「何度でも」、予選同率7位の横山結衣(AKB48)はUAの「情熱」、審査員推薦枠の明石奈津子(NMB48)はRihwaの「春風」、予選12位の三村妃乃(NGT48)はミュージカル『レ・ミゼラブル』の「オン・マイ・オウン」、岡田は加藤ミリヤの「WHY」を歌った。

最終決戦進出は岡田と三村。三村は涙しながら「まさかファイナリストに...(泣)。NGTの代表として頑張りたいと思います」と話し、岡田は「選んでいただいたからには、全力で頑張りたいと思います!目指すは1位です!!」と宣言。



第4組は、予選5位の峯岸みなみ(AKB48)がback numberの「幸せ」、予選同率13位の門脇実優菜(STU48)は安部菜々 CV:三宅麻理恵の「メルヘンデビュー!」、予選11位の白井友紀乃(SKE48)は小柳ゆきの「愛情」、審査員推薦枠の豊永阿紀(HKT48)はDoughnuts Holeの「おとなの掟」、予選3位の矢作萌夏(AKB48)は上白石萌音の「なんでもないや」を披露した。

審査員の井上は「歌についてすごく考えさせられる組でした。自分が楽しんで歌うのか、お客さんのことを考えるのか。レベルが上がれば上がるほど『人のために歌おう』という思いが感じられた」とコメント。

ファイナルステージには矢作と豊永が進出。矢作は「すごくうれしいです。次の曲は、今日は家族が見に来てくれていて、ファンの方にも"今伝えたいこと"が詰まっている曲なので、頑張りたいと思います!」と話した。



最終決戦の歌唱順は時間の関係上、峯吉から歌唱し、他のメンバーはくじで決定。くじの結果、峯吉、岡田、矢作、三村、秋吉、山崎、豊永、高柳という順で歌うことに。

峯吉は小泉今日子の「夜明けのMEW」、岡田は小柳ゆきの「あなたのキスを数えましょう」、矢作はChe'Nelleの「Believe」、三村は高橋洋子の「魂のルフラン」、秋吉はホイットニー・ヒューストンの「I will always love you」、山崎はREIRA starring YUNA ITOの「ENDLESS STORY」、豊永は荒井由実の「翳りゆく部屋」、高柳は今井美樹の「PIECE OF MY WISH」をそれぞれ力の限り熱唱。

そしていよいよ結果発表。
第3位に輝いた三村は「ドッキリじゃないですか?」と驚きながら、「めちゃくちゃ信じられないです。去年は予選敗退だったので、この1年自分なりに頑張ってきてよかったなと心の底から思います。NGTメンバー、NGTのファンの皆さん、スタッフさん、NGTのことが大好きな皆さんに、『ありがとう』と全力で伝えたいです!」と喜びを語った。

第2位は山崎。優勝を目指して並々ならぬ思いで挑んでいた山崎は「めっちゃ悔しいです...。ファンの方も『1位獲ってね』ってめっちゃ言ってくださったりしていたので、あと1歩届かなかったのはすごく悔しいです。1位がよかった...」と悔しさをにじませた。

栄えあるチャンピオンの座に輝いたのは矢作。矢作は号泣しながら「(グループ卒業を控えているため)最後にファンの方に『自慢の推しメン』って思っていただけるような結果が残せて本当にうれしいです」と心境を吐露。

最後に出場者全員で「365日の紙飛行機」を歌唱してイベントを締めくくった。

イベント後、マスコミ向けの囲み取材に応じた矢作は「まさか自分がこのトロフィーをいただける日が来るなんて思ってもみなくて。目指していたけど自信はなかったので、順位発表の時は気を抜いていて、びっくりしてひどいお顔を見せてしまったと思うんですけど、純粋にうれしいです!」と改めて喜びを語り、「卒業発表をさせてもらって初めてのイベントでファンの方のお会いする初めての機会だったので、『ここが見せ場だな』という思いでした。あと去年は準優勝ですごく悔しくて、成長した自分を見せたかったので、本当に死ぬ気で1年間練習して、ファンの方に『萌ちゃん最高!すち、すち~』って思っていただけるように頑張りました」と大会を振り返った。そんな中、「練習のために1人でカラオケに行ったら、店員さんがファンの方でした...。恥ずかしかったです(笑)」とエピソードを明かして笑いを誘う場面も。また、今後について「ソロ歌手というのは1つの夢ではあって、『もし機会があったら』という思いはあるので、これからも(歌唱力を)どんどんパワーアップしていきたいと思います!」と告白した。

なお、この模様は11月30日(土)に舞台裏ドキュメントを加えた4時間半の完全版としてTBSチャンネル1で放送される。

文=原田健

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最終更新:11/22(金) 18:00
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