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五輪 東京の花でおもてなし JAあきがわ

2019/11/22(金) 10:01配信

日本農業新聞

 東京産の花でおもてなし──。来夏に迫った東京五輪・パラリンピックで競技会場の東京都江東区・台場の臨海地域で、国内外から集まる選手や来場者を花と緑で迎える準備に向け、JAあきがわ営農部会花き部は21日、富士山をモチーフに花壇苗を植栽した。

 植栽したのは都立シンボルプロムナード公園内の夢の広場。臨海副都心「花と緑」のイベント実行委員会の「花と緑のおもてなしプロジェクト」専用花壇(2700平方メートル)に植栽した。東京五輪・パラリンピックに向けた花苗の育成研究が目的。国内の種苗会社や大学など約20組織が参加し、JAの参加は同JAだけ。

 2014年から年2回植栽し、10回目。今回は生産者6人が参加した。ハボタンやパンジー、ビオラなど寒さや乾燥に強い花苗900株を4メートル×8メートルの花壇に植えた。同部部長の野島崇さん(47)は「植栽を通じて、花苗の栽培レベルが上がった。東京の花の多様さをPRしたい」と語る。

日本農業新聞

最終更新:2019/11/22(金) 10:01
日本農業新聞

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