ここから本文です

ガスボンベで爆発の恐れも...清掃車両の火災事故は年間約600件。清掃員たちの苦悩

2019/11/22(金) 17:02配信

テレ東プラス

クリーンセンターに運ばれるゴミは1日約140トン。よく見ると巨大クレーンで回収された大量のゴミをつかんでは落としている。これは「クレーンを用いてゴミをならす作業」をしているとのこと。上下のゴミを攪拌(かくはん)し、水分量を均一にすることによって、ゴミを燃やした時に排出されるダイオキシンの量に変化が出るという。

クレーンで水分量をならされた可燃ゴミは焼却炉の中へ。高熱で一気に焼却される。ちなみに、ゴミを燃やすエネルギーはクリーンセンター内にある従業員用のお風呂にも利用されている。

焼却後のゴミの一部は道路の基礎工事などに再利用されるが、膨大なリサイクル費用がかかるため、残りの灰(約7割)は埋め立てられる。しかし、現在のペースで焼却を続けていると、想定では、あと20年で埋め立て処分場が一杯になってしまうそうだ。

いよいよ限界に近づいているゴミ問題。今後いかにゴミを減らしていくのか...今一度みんなで考えてみよう!

※「たけしのニッポンのミカタ! 実は宝の山!? ゴミの行方を大調査」より

テレ東プラス

2/2ページ

最終更新:2019/11/22(金) 17:02
テレ東プラス

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事