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ラグビーW杯の熱気再び 北九州でサンウルブズがプレシーズンマッチ

11/22(金) 19:00配信

西日本スポーツ

 世界最高峰のラグビーリーグ「スーパーラグビー(SR)」の日本チーム、サンウルブズを運営する一般社団法人ジャパンエスアールは22日、来年2月1日のレベルズ(オーストラリア)との開幕戦(福岡・レベルファイブスタジアム)前の1月25日にミクニワールドスタジアム北九州で、プレシーズンマッチを行うと発表した。相手は主にトップリーグチャレンジリーグ(TCL)から選抜した選手を中心に構成する「チャレンジバーバリアンズ(仮)」で、TCLのコカ・コーラ(福岡市)を指揮する元日本代表監督の向井昭吾氏が監督を務める。午後12時45分キックオフ。「北九州ラグビーフェスティバル」と銘打って開催され、ラグビークリニックや選手のトークショー、ガレージセール、チャリティー募金なども行われる。

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 向井監督は「世界最高峰のスーパーラグビーに参戦するサンウルブズと、ミクニワールドスタジアム北九州で対戦出来ることをとても楽しみにしています。メンバー構成はこれからですが、トップチャレンジリーグに所属する選手が中心になると考えており、選ばれたメンバーにとっては世界に挑む大きなチャンスになると考えています。トップチャレンジリーグは1月19日(日)まで試合がありますので、シーズンの勢いそのままに、万全のコンディションで戦えます。もちろんやるからには勝つという意気込みで、サンウルブズ2020シーズンの門出にふさわしい試合をお見せします。」とコメントを発表した。

 北九州市はラグビーワールドカップ(W杯)日本大会のウェールズ代表のキャンプ地。ミクニワールドスタジアム北九州であった9月の公開練習には1万5300人の市民が集まり、国歌に当たる「ナショナル・アンセム」を斉唱。熱い応援がウェールズ側に高く評価されるなどラグビー熱が高まっている。

 また、サンウルブズは来年1月11~18日に大分県別府市で3年連続の合宿も行う。実相寺多目的グラウンドで実施され、練習の一部は一般公開されるほか、練習後のファンサービスなども予定している。九州が「オオカミの穴」と化してきている。(大窪正一)

西日本スポーツ

最終更新:11/22(金) 21:07
西日本スポーツ

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