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スナイデル「共にプレーした最高の選手」と語るレアル・マドリー時代の同僚は?

11/22(金) 20:58配信

SPORT.es

今年8月に現役引退を発表したヴェスレイ・スナイデルはFCユトレヒトの幹部を務めている。スナイデルはメディア『Fox Sports NL』のインタビューで自身のキャリアについて振り返った。

2000年代のオランダの象徴がまた一人スパイクを脱ぐ

このインタビューでスナイデルは、「メッシやクリスティアーノ・ロナウド級の選手になっていたかもしれない」と語っている。

「自分自身に正直にならなければならない。もし100%の力を出していれば、私はメッシやクリスティアーノレベルの選手として後世に語り継がれただろう。それは確かなことだ。できなかったわけではなく、その気がなかっただけだ。フィールドの内外で人生を楽しむことを選んだ。私は可能な限り勝利してきたし、後悔はしていない」

スナイデルは16年にわたる現役生活で、2010年インテル・ミラノ時代の欧州CL優勝を含む13タイトルを手にした。

「今でも見知らぬ人に“2010年のバロンドールはあなたが受賞するべきだった”と言われることがある。しかし私にとって最高の個人賞は欧州CL優勝だ」とスナイデルは語る。

2007年、スナイデルはレアル・マドリーに加入した。マドリー時代のMFグティとの思い出をスナイデルは次のように振り返った。

「マドリーに加入すると、私はすぐにスタメン入りした。グティとは3ヶ月間口をきかなかった。彼はベンチに入ることが多くなったからね。その後我々は互いを理解し合い、素晴らしいハーモニーが生まれた。お互いを見なくてもどう動くのかが分かった。すごい現象だった。彼は私が共にプレーした最高の選手だ」

スナイデルはオランダのレジェンド的選手の一人であったが、28歳からは負傷が多発し、その才能は少しづつ陰りを見せた。

(文:SPORT)

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最終更新:11/22(金) 20:58
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