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ラグビーW杯日本代表、12・11感謝のパレード…東京「丸の内仲通り」全31選手歩く

11/22(金) 7:48配信

スポーツ報知

 日本ラグビー協会は21日、12月11日に丸の内で、W杯日本代表の感謝パレードを実施すると発表した。正午から丸の内仲通りの有楽町電気ビル前から丸ビル前までを約1時間かけ歩く予定。代表31選手全員が参加する方向で調整している。

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 ジョセフ・ジャパンが再結集し感謝の気持ちを直接伝える。W杯準々決勝敗退直後から、森重隆会長(68)はファンに応援への感謝を伝える場を設ける意向を示していた。関係者によると、開幕前の9月7日に全選手参加の決起集会が行われた“聖地”秩父宮での開催を推す声もあった。しかし「ラグビーにゆかりのある場所で完結してしまうのではなく、広く知ってもらいたい」意図もあり、W杯を機にラグビーに興味を持ち、新語・流行語大賞候補にもなった“にわかファン”の目にも触れやすい、オフィス街ど真ん中で行われることになった。

 平日の昼間ではあるが、W杯の盛り上がりを考えれば、多くの人が集まる可能性は十分ある。3日に東京・府中市で行われたサントリー、東芝所属5選手のパレードには1万5000人が大歓声を送った。2012年ロンドン五輪のメダリストのパレードには約50万人、16年リオデジャネイロ大会に五輪・パラリンピック合同で行った際には約80万人(いずれも主催者発表)が東京・銀座などに集結した例がある。

 10月21日の代表チーム解散後、31人全員がそろうチャンスはなかった。ニュージーランドでオフを過ごすリーチ・マイケル主将(31)=東芝=、既にトップリーグチャレンジで試合をしている近鉄所属のトンプソン・ルーク(38)らそれぞれに過ごしており、再び「ONE TEAM」になる貴重な機会だ。

報知新聞社

最終更新:11/22(金) 8:10
スポーツ報知

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