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沢尻エリカ容疑者に無罪説も…形勢逆転で出所後は“焼け太り”か

11/23(土) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 沢尻エリカ容疑者の薬物事件は尿鑑定の結果シロとの報道を受け、仰天の臆測が業界関係者の間で流れ始めた。

移籍時から疑惑…沢尻エリカ容疑者逮捕で事務所の責任は

「これで薬物の使用での立件が困難になったばかりか、本人が今後、容疑否認に転じた場合、所持でも大した罪には問われない。エリカ容疑者が所持していたMDMAは0・09グラムと微量の上、弁護団に『無罪請負人』こと、あのカルロス・ゴーン被告の主任弁護士も務める凄腕、河津博史弁護士もついて形勢逆転の見方が強まり、無罪説までささやかれ始めているのです」(スポーツ紙芸能デスク)

 薬物使用を裏付ける鑑定には毛髪鑑定もあって、常習者であれば1カ月以上反応が出る場合もあるものの、たとえクロと出ても時期の特定が難しく使用の証拠にはなりにくいとされる。麻薬取締法違反容疑で緊急逮捕された沢尻容疑者は12月上旬に起訴され、来年1月下旬から2月に初公判が行われる見通しが伝えられている。余罪などによっても異なるが、初犯だけに懲役1年~1年6月、執行猶予3年程度ではないかという。起訴猶予になるという見通しもあるが、今後はどう展開していくだろうか。某芸能プロ幹部がこう話す。

「出てきたら(所属の)エイベックスなどの政治力で遅かれ早かれ仕事復帰でしょう。謹慎もそこそこに、干されるどころかオファーが殺到し、賛否両論、高い話題性が見込まれるわけですから」

■薬物に甘い芸能界

 ベテラン芸能記者の青山佳裕氏が言う。

「たとえば今年3月にコカイン摂取による麻薬取締法違反で逮捕され、懲役1年6月、執行猶予3年の判決を受けたピエール瀧は2週連続で都内の軟式野球場に高級外車で乗り付け、草野球を楽しんでいます。それが悪いとまでは言いませんが、たとえ有罪になっても、塀の中にいないのですから、いつまた薬物に手を染めたり、そういうヤカラが近寄ってこないとも限らないという印象を持ちました。日本がそういう社会であることを、もっと知っておくべきだと思います」

 世論の「甘すぎる」という声をよそに、これまでもクスリで捕まって復帰してきた芸能人は多数。復帰後のエリカ様は“焼け太り”かもしれない。

最終更新:11/23(土) 16:01
日刊ゲンダイDIGITAL

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