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プロゴルファーと社会人、“二足のわらじ”で活躍中!寺西明と山添昌良のラウンジトーク

11/23(土) 9:10配信

ゴルフネットワーク

 シニアツアーで活躍しているプロゴルファー寺西明(シニア3勝)と山添昌良(シニア3勝)が、CS放送ゴルフネットワークで11月放送中の「ゴルフ真剣勝負 the MATCH~寺西明vs山添昌良~」のなかでクラブを置いてラウンジトーク。プロゴルファーと社会人という“二足のわらじ”ながら、シニアツアーでそれぞれ3勝している二人。その対談内容は、ゴルファーとしても社会人としても参考になる金言ばかりでした。

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シニアツアーをここまで盛り上げてくれた先輩たちに感謝

寺西 山添さんはシニアツアーに入って今年で3年目になりますが、どうですか、シニアツアーは。

山添 最高に楽しいですね。ゴルフを続けることができて、しかも試合に出られるなんて本当に幸せです。

寺西 先輩ゴルファーのいじめにあったりしていませんか(笑)。

山添 それはないですね。先輩方も皆優しいですからね。寺西さんに少しいじめられているぐらいかな(笑)。

寺西 でも本当に良かったですよね。推薦で出場した「金秀シニア沖縄オープン2018」で優勝したんですもんね。あれ以降、素晴らしいゴルフ人生になったんじゃないですか。

山添 本当にラッキーでした。あの優勝で自分のゴルフ人生は変わったと思っています。その点、寺西さんは自分の力で人生を変えてきましたよね。

寺西 いやいや、自分の力というより皆さんのおかげですよ。私は会社を経営していて、今も二足のわらじを履いていますが、ゴルフは49歳までアマチュアでしたからね。2016年のプロテストに合格し、2017年から試合に出させてもらって2年目で優勝と、とんとん拍子にきたわけですが、それもこれも仕事の関係者や従業員、家族など周囲の人の協力や応援があったればこそ。皆さんには感謝してもしきれないくらい。

山添 寺西さんの言葉だけに重みがありますね。

寺西 感謝と言えば、PGA(日本プロゴルフ協会)並びに、今日の組織を作り上げてこられた諸先輩方にもお礼が言いたいですね。レギュラーツアーで活躍した人だけでなく、私のようなアマチュアにも門戸を開いていただいているわけですからね。PGAは本当に寛大だなと。

山添 私もシニアツアーの先輩方には本当に感謝しています。皆さんの努力によってシニアの試合がこんなに増えましたからね。先輩方には常に感謝すると同時に、先輩たちの努力を後輩たちにもしっかり伝えていかなければいけないと思っています。

寺西 私もそう思います。それだけに恩返しの意味でももっと頑張らないといけないと思っています。やはりスポーツ選手としてやるべきことは、最高のパフォーマンスを発揮することですからね。

山添 本当にそうですね。それはそうと、プロになられてアマチュア時代とはゴルフが変わりましたか?

寺西 プロになって強く感じたのは、「一打一打の重みの違い」ですね。1つのパットが入るかは入らないかで賞金は変わってくるし、もっと言えば賞金ランキングも変わってきて、それがシード争いにも関わってくる。アマチュアのときもウイニングパットで震えたことがありますが、震え方がまったく違う。プロになって初めてプロの悩みが分かったような気がします。もっともまだ、本当の恐ろしさを味わっていないのかもしれませんが。山添さんは、いつ頃からシニアツアーを意識し始めたんですか?

山添 45歳ぐらいですね。僕の場合、レギュラーツアーでは思ったような成績が残せなかったので、シニアツアーに出るということが大きな目標になりましたね。あと5年で出られる。そのためには何をするべきか。そんなことを考えながら練習をしていました。

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最終更新:11/23(土) 9:10
ゴルフネットワーク

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