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【阪神】藤川球児「不惑の守護神」宣言…来年7月に“大台” 名球会入りへあと7セーブ

11/23(土) 6:00配信

スポーツ報知

 阪神・藤川球児投手(39)が22日、来季へ向け「不惑の守護神」を宣言した。神戸市内でサンテレビ「熱血タイガース党」に生出演。来年7月に40歳を迎える右腕は「現状が抑えなので。自分がやらなければならないところがもうある」と力強く語った。

 球児は昨オフ、守護神復帰を矢野監督に直訴。開幕後はドリスが抑えを務めたなか、2軍落ちも経験しながら7月下旬から抑えに回ると、セーブ機会で失敗なし。56試合に登板し4勝1敗16セーブ、防御率1・77と抜群の数字を残した。

 メジャー時代の2セーブを加えた日米通算は243セーブ。名球会入りに残り「7」と迫っており、「松坂世代」初の快挙が視野に。これまでは無関心を貫いてきたが「個人的には本当に通過していくものくらいに思っていますけど。その日が来たときには恩返しの日になると、このオフは少し考え方を変えました」と静かに意気込んだ。

 来春キャンプも、山本昌氏がこの秋と同様に臨時コーチを務めるが「特別指導というのは自分は必要ない」と自信を見せた。「自分たちが支えられている間に」と05年以来のVを改めて熱望。20年の矢野阪神も、火の玉ストレートが最後を締める。(嶋田 直人)

報知新聞社

最終更新:11/23(土) 6:00
スポーツ報知

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