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白鵬の「かち上げ」に苦言 横綱審議委員会「見苦しい」

11/25(月) 19:02配信

産経新聞

 日本相撲協会の諮問機関、横綱審議委員会(横審)は25日、東京・両国国技館で定期会合を開いた。会合後に記者会見した矢野弘典委員長(産業雇用安定センター会長)は、九州場所で43度目の優勝をした横綱白鵬について「存在感を示した。優勝したのはよく頑張った」とねぎらった。

 一方、12日目の遠藤戦の立ち合いで、荒々しいかち上げを繰り出したことについて矢野委員長は「『横綱の振る舞いとして見苦しい』という意見がほとんど全員から出た」と明かした。協会に指導を要望したといい「そういうことをしなくても勝ってほしい気持ち。『名横綱』と後世に言われるようになってほしい」と話した。

最終更新:11/26(火) 0:18
産経新聞

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