ここから本文です

西武山川が直訴の背番号「より特別な数字に」 中村から4番奪い取る

11/26(火) 12:12配信

西日本スポーツ

 西武の山川穂高内野手(28)が25日、伝統の背番号「3」で4番奪回を誓った。「33」からの変更を発表。ライオンズの「3」は大下弘、土井正博、清原和博らが背負ってきた強打者の証し。「特別な数字だと思っている。より特別な数字にして、3は山川と言ってもらえるように」と力を込めた。

【写真】山川がナインから手荒い祝福

 2年連続本塁打王に輝き、辻監督に「3番をください」と思いを伝えた。渡辺ゼネラルマネジャー(GM)に伝わり、実現した。「(1桁は)憧れだった。(昨季まで3番をつけていた)浅村さんを見ていて、格好いいなと思って。近づけるように」。6年間背負ってきた「33」を卒業する。

 新たな背番号とともにまずは4番を奪い返す。8月11日、中村に譲ったままシーズンを終えた。「中村さんがいるので簡単には、取れると思っていない。今年の成績をはるかに超えて、勝負強くならないと」と決意表明。指揮官は「山川には『奪い取れ』と言ったよ。まだ白紙だからね」と競争の激化を歓迎した。

 背番号と目標もピタリと重なる。山川は「(来季は)いろんな意味で3が多くなる。チームの3連覇と3年連続ホームラン王を目指す」。憧れの番号を背にホームランを量産し、チームをV3に導く。 (小畑大悟)

 ◆背番号変更 西武は25日、来季より山川の背番号を「33」から「3」、金子侑を「8」から「7」に変更すると発表した。小川が「44」から「29」、中塚が「22」から「50」、相内が「41」から「66」、岡田が「37」から「2」、戸川が「71」から「65」に変わる。

西日本スポーツ

最終更新:11/26(火) 12:26
西日本スポーツ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事