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沢尻容疑者代役の川口春奈 NHK大河で本格的時代劇は初挑戦、所作やセリフの習得急ピッチ

2019/11/26(火) 18:50配信

中日スポーツ

 2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で沢尻エリカ容疑者(33)の代役になった女優川口春奈(24)は12月に入って急ピッチで再収録に臨む。

 明智光秀を主人公とする「麒麟がくる」で、川口は斎藤道三の娘で後に織田信長の正妻になる帰蝶(濃姫)を演じ、初回から登場する。

 すでに沢尻容疑者出演部分を含む第10話まで収録済みだった。NHKは「撮り直しのスケジュールと収録後の編集という後作業を総合的に検討した結果、初回放送日の変更という判断に至った」と異例の2週間繰り下げの理由を説明したものの、懸念も残っている。

 川口は本格的時代劇は初挑戦とされ、戦国時代の所作やセリフの習得も必須。共演者のスケジュール含め、沢尻容疑者が演じる予定とされた乗馬シーンの撮影など、川口に合わせたストーリー変更の可能性もある。その点には「台本については収録条件によって小さな変更はあるが、大きな差し替えはないと考えている」(NHK)としている。いずれにしろ、大河ドラマ第一作「花の生涯」(1963年)以来初めての初回放送日変更だけに当面、制作現場の苦労は続く。

最終更新:2019/11/26(火) 18:50
中日スポーツ

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