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福田秀平、ロッテ入りを決断 国内FA権行使、26日中にも正式表明へ

2019/11/26(火) 15:07配信

Full-Count

ロッテのほか、残留を要請したソフトバンクや楽天、西武などが争奪戦

 国内FA権を行使し、去就が注目されていたソフトバンクの福田秀平外野手がロッテへの移籍を決断したことが26日、分かった。26日中に各球団に連絡を入れ、ロッテ移籍を表明する見通しとなった。

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 今季でプロ13年目となった福田には宣言残留を認めているソフトバンクのほか、ロッテ、ヤクルト、西武、楽天、中日の5球団が獲得に名乗りを上げた。交渉では、楽天の4年7億円プラス出来高で総額10億円にも上る破格の条件をはじめ、5球団全てが、4年5億円だったソフトバンクを上回る条件を提示。争奪戦を展開してきた。

 福田自身は年俸などの条件だけでなく、来季以降の出場機会や、自身のことをどれだけ見て評価してくれているか、など、総合的な観点から来季プレーする球団を熟考。「野球選手として何が大事なのか」を考えた末に、ロッテへの移籍を決めたようだ。

 2006年の高校生ドラフト1位で多摩大聖ヶ丘高からソフトバンクに入団した福田。2010年に1軍デビューを飾ると、俊足と好守を武器に貴重なバイプレーヤーとしてチームに不可欠な存在となった。2011年から2015年にかけて、当時のプロ野球記録となる32連続盗塁成功を記録した。

 今季は脇腹の故障などで離脱する期間もありながら、80試合に出場し、183打席でキャリア最多となる9本塁打。30歳を迎えて長打力に磨きをかけてきた。他球団のエースと呼ばれる好投手を良く打っていることから“エースキラー”とも称されていた。

Full-Count編集部

最終更新:2019/11/26(火) 15:37
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