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実はあの選手も双子!? サッカー界の“ツインズ”プレーヤーたち

2019/11/27(水) 19:24配信

SOCCER KING

 24日の第42節をもって、2019明治安田生命J2リーグのレギュラーシーズンが終了した。今年もシーズン終了とともに現役に別れを告げる選手たちが存在する。

 ジェフユナイテッド千葉の佐藤勇人も、その一人だ。同クラブの育成組織出身で、2008年からの2シーズンを京都サンガF.C.で過ごした以外、プロキャリアのすべてを千葉に捧げてきた。そんな彼の特徴の一つが双子選手であること。ご存知のどおり、チームメイトの佐藤寿人は双子の弟だ。最終節の栃木SC戦では、勇人が後半23分から途中出場。その14分後に寿人もピッチに登場し、最後の“双子競演”を果たした。ラストゲームを勝利で飾ることはできず、“佐藤ツインズ”はこれで見納めとなる。

 しかし、現役の「双子サッカー選手」はまだまだ存在する。Jリーグでも、松田陸(セレッソ大阪)と松田力(アビスパ福岡)や、黒木晃平(ロアッソ熊本)と黒木恭平(京都サンガF.C.)といった双子選手がプレー。さらに世界を見渡せば、トップレベルで活躍する“ツインズ”プレーヤーたちがいる。今回は厳選して7組の双子選手を紹介しょう。

■ベンダー兄弟

スヴェン・ベンダー
生年月日:1989年4月27日(30歳)
ポジション:MF
所属クラブ:レヴァークーゼン(ドイツ)

ラース・ベンダー
生年月日:1989年4月27日(30歳)
ポジション:MF
所属クラブ:レヴァークーゼン(ドイツ)

ともに1860ミュンヘンで育った2人だが、2009年に別々の道を歩むことを決断する。スヴェンはドルトムントへ移籍、ラースはレヴァークーゼンを新天地に選んだ。その後、2016年のリオデジャネイロ・オリンピックに双子で出場して銀メダルを獲得したことはあったものの、クラブレベルでは敵として対峙。しかし、2017年の夏にスヴェンのレヴァークーゼン加入が決まり、“ベンダーツインズ”は再びチームメイトとなった。クラブ在籍10年目を迎えるラースはキャプテンを務めており、スヴェンとともにチームに欠かせない選手となっている。

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最終更新:2019/11/27(水) 19:39
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