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【楽天】岸、現状維持3億円でサイン「優勝に貢献できるように」

11/27(水) 7:25配信

スポーツ報知

 楽天の岸孝之投手(34)が26日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸3億円でサインした(金額は推定)。4年契約の最終年となる来季は、リーグ優勝に貢献すると誓った。

 今季は西武からFA加入後初めて開幕投手を務めた。しかし、初の大役を任された試合で左太もも裏を痛めて緊急降板。5月に復帰を果たすも、7月に扁桃(へんとう)炎を発症。何度もけがに悩まされ、15試合で3勝5敗、防御率3・56という成績に終わった。「けがから始まって、復帰して投げても勝てず。また復帰して投げても勝てず。本当に申し訳ないシーズンだった」と神妙な表情で語った。

 一方で、侍ジャパンでは世界一に貢献した。第2回プレミア12のスーパーラウンド・豪州戦(11日・ZOZO)では6回から3番手で登板して2イニングを0封。3○2の勝利に貢献した。「中継ぎをやらせてもらって、大変さとか。普段知られない部分を知ることができた」。

 来年は東京五輪も控えている。12月中には扁桃炎の発症を防ぐため「扁桃摘出手術」を受けることも明かした。「(日本代表に)選ばれるような成績を残したい。来年は(4年契約の)最後の年。優勝に貢献できるように」と決意を新たにしていた。(高橋 宏磁)

報知新聞社

最終更新:11/27(水) 7:25
スポーツ報知

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