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悪役俳優・山本昌平さんが死去 82歳 肺炎で「水戸黄門」「暴れん坊将軍」

11/28(木) 15:05配信

デイリースポーツ

 俳優の山本昌平さんが10月30日に肺炎で亡くなっていたことが28日、分かった。82歳。所属事務所から発表された。

 今月2日に家族葬を営んだ。来年1月18日に「お別れ会」を予定しているという。

 所属事務所によると、山本さんは7、8年前から体調が思わしくなかったことから、役者の仕事は控え、静養に努めていたという。体調は安定していたというが、今年10月に体調不良を訴え入院するも、3日程度で回復し、医師からも退院許可が出ていたという。だがその翌日に発熱し、体調が急変、帰らぬ人となったという。

 山本さんは1938年生まれ。都立の定時制高校の時に、劇団研究生となりコメディアンとして浅草のフランス座で舞台に立つ。

 83年、「悪役商会」のメンバーに。あくの強い演技で知られるようになった。出演した映画に「南京の真実」「新・日本の首領」「修羅の門」など。テレビドラマに「お江戸でござる」「暴れん坊将軍」「水戸黄門」など。声優やナレーターとしても活躍した。

最終更新:11/28(木) 16:01
デイリースポーツ

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