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弘前公園外堀/12月1日から「冬に咲くさくらライトアップ」

11/29(金) 21:23配信

Web東奥

 桜の花さながら、光の幻影-。青森県弘前市の弘前公園追手門付近の外堀で、恒例となった「冬に咲くさくらライトアップ」の試験点灯が29日、行われた。同日の県内は冬型の気圧配置の影響で、各地で雪が断続的に降る一日となり、同市も夕方から吹雪模様に。雪が着いた桜の枝がピンク色に浮かび上がり、春を先取りしたような光景が広がった。

 ライトアップは同市の地域おこし協力隊の関係者らを中心とした実行委員会が主催し、今冬で3回目。今回は新たに、青色の照明も加え、厳しい冬を越えてやってくる春の喜びを表現したほか、周辺のマップも作製した。

 実行委の関係者は「ライトアップとともに街歩きも楽しんでもらえれば」と期待を寄せている。本点灯は12月1日から来年2月29日まで。

 青森地方気象台によると、29日午後10時現在の積雪は弘前、平川市碇ケ関が7センチ、青森6センチ、むつ5センチ、酸ケ湯36センチなど。雪は30日昼ごろまで降る見込みだという。

最終更新:11/29(金) 21:23
Web東奥

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