ここから本文です

「#シンカンセンスゴイカタイアイス」ネット上でも話題 新幹線のアイスクリームはなぜ硬い?硬さを楽しむ人も

11/29(金) 11:33配信

中京テレビNEWS

中京テレビNEWS

 新幹線で売られているアイスクリーム、“硬いな”と思ったことないですか?

 新幹線車内での楽しみのひとつに、車内販売があります。

 この車内販売のワゴンの中に、商品が何種類入っているか知っていますか?

 正解は…。

「50種類ほどの商品を取りそろえております」(新幹線パーサー 枝廣咲希さん)

 なんと約50種類。時間帯によって売れるものも変わるそうで、売れ筋商品を一番上の目立つところに置くなど、工夫もしているそうです。

 この商品の中には、懐かしいテレホンカードもあるんです(新幹線の中に公衆電話があるため)。

 そして最近特に人気なのが、“アイスクリーム”。今年は去年と比べ1.4倍売り上げています。

 人気の秘密は、濃厚な味と…?あわせてこんな声も。

「まぁ、これも新幹線に乗ったらお約束ということで。(アイスクリームをスプーンで叩く)」(30代男性)

 その“硬さ”。

 30年近く前から名古屋のメーカーが作っているこのアイスは、SNSで“#シンカンセンスゴイカタイアイス”というハッシュタグができるほど、この硬さが人気なのです。

 この硬いアイスクリームを食べやすくするため、“コーヒーを買ってアイスクリームの中に注ぐ”という裏技を投稿する人も。

 ちなみにコーヒーは車内販売の一番人気。東京駅では東海道新幹線で販売するコーヒーを、1日に1万杯以上作っているといいます。

 昔から車内販売は旅の楽しみの一つでした。しかし、最近は、コンビニなどで乗車前に購入するケースも増え、車内販売の利用が減少傾向。全国的には、車内販売を取りやめたり規模を縮小する動きもあるそうです。

 そんな中、売り上げアップを狙って行われていたのは、アイスクリームの新商品をパーサー(乗務員)たち自らが選ぶ会。

 実は、乗客に接するパーサーが選んだ今年夏の“マンゴー味”は好評で、人気商品となりました。

 この日は12種類のアイスが準備されました。

1/2ページ

最終更新:11/29(金) 11:33
中京テレビNEWS

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事