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30代後半「不妊」女性に襲いかかった、マウンティング女の正体

11/29(金) 20:45配信

All About

動物(主にオス)が、自分以外の相手に馬乗りになって優位性を表す生物学用語「マウンティング」。人間関係においてはなぜか“言葉”で行われることが多いもの。ここでは、実際にマウンティングをされた経験を持つ女性の話を元に、何をどうすればいいのか考察してみました。

◆30代女性がリアルに受けたマウンティングとは?

「生理不順に悩んでいたので、結婚してすぐに婦人科で診察を受けました。その結果、右側の卵巣が機能しておらず、残った左側も排卵機能が弱いため、長期に渡ってがんばって(お金をかけて)不妊治療をしないと子どもを望むのは難しい。そう、医師から言われました」

そう語るのは30代後半の片桐恵美さん(仮名)。幸いにもご主人に理解があり、「治療なんかしなくていい。ふたりの人生を築いていこう」と言われたことで、これまで仲の良い夫婦生活を送ってきました。しかし、その事情を知る学生時代の友人から、なぜかマウンティングを受けはじめたというのです。

「同窓の友人Aが結婚し、出産。おめでたい話なので、お祝いを持ってかけつけました。その時はそれで済んだのですが、そこから『子どもって可愛いよ~♪ あ、いないから分からないか~』『ほんと、子育てって大変なんだからね!って、子どもがいない人に言ってもしょうがないかぁ~』って、会うたびに言われるようになりました。

最初のうちは、子どもがいると本当に大変なんだろうなぁと思い『そうか~、そうだよね~、がんばれ! ママ、エライ!』って、素直に応援していたんです。でもそのうち『いいよねぇ、子どもがいない人は好き勝手に遊べて』『え? あなた、また旅行に行ったの? 気楽でいいね、子どもがいない人は』って、何かにつけて『子どもがいない人は』って枕詞のように言われるようになったんです。

そこで、ようやく気付きました。ああ、彼女は、子どもが産めない私に対して、マウンティングしているんだ!って」

それまでは月に1~2度は会ってお茶する仲だったそうですが、マウンティングに気づいてからは、年に1度、他の友人を交えて会う程度に距離を置いたという恵美さん。

「私が不妊であることを知っているのに、そこをマウンティングの武器にしてくるなんて、考えてみたら最低の人間ですよね。なんでこんな人と仲良かったんだろう?って。思わず自分自身のこれまでについて反省しちゃいました(笑)」

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最終更新:11/29(金) 20:45
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