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アップルの地図アプリにウクライナ反発-クリミアをロシア領と表示

2019/11/29(金) 11:04配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): ウクライナのプリスタイコ外相は27日、米アップルが地図アプリの一部でクリミア半島をロシア領として表示していることを無神経だと非難した。

同外相とワシントンのウクライナ大使館は、アップルに向けたツイートで、同半島はロシアの占領下にあり、ウクライナの主権は変わっていないと主張。ロシアは2014年にクリミアを併合し、国際的な制裁を招いた。アップルにコメントを求めたが返答はなかった。

プリスタイコ氏は「デザインやアイデア、長年の努力や心の一部が最悪の敵に盗まれたと強く抗議している時に無知な誰かがそうした痛みを全く気にかけない状況を想像してみるがよい」とツイッターに投稿し、クリミアをロシア領と示すのはそういうことだと訴えた。

黒海に面するクリミア半島は「iPhone(アイフォーン)」と「iPad(アイパッド)」のロシア版地図アプリで、ロシアの一部として表示されるようになった。

原題:Apple Maps Angers Ukraine by Giving Crimea to Russia (1)(抜粋)

(c)2019 Bloomberg L.P.

Ian King

最終更新:2019/11/29(金) 11:04
Bloomberg

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