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馬毛島 約160億円で買収 米軍訓練移転候補地

11/30(土) 11:49配信

FNN.jpプライムオンライン

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アメリカ軍の空母艦載機による離着陸訓練の移転候補地となっている鹿児島県の馬毛島について、政府は、地権者からおよそ160億円で買収する契約を結んだ。

馬毛島の買収をめぐっては、政府は当初、土地の価格をおよそ45億円と査定していたが、地権者の会社は、およそ400億円を主張した。

2019年1月、およそ160億円で基本合意したものの、地権者の会社の社長交代などで交渉が中断していた。

その後、再交渉した結果、島の一部の土地は残す条件で、およそ160億円で合意し、29日に契約を結んだ。

アメリカ軍の空母艦載機離着陸訓練は、かつては神奈川県の厚木基地で行われていたが、騒音問題から、現在は暫定的に硫黄島で行われており、馬毛島を移転候補地とすることを日米間で合意していた。

FNN

最終更新:11/30(土) 11:49
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