ここから本文です

すでに帰国…INAC神戸が韓国代表イ・ミナの退団を発表「初めての経験」と悔しさ明かす

11/30(土) 17:54配信

ゲキサカ

 INAC神戸レオネッサは30日、韓国女子代表MFイ・ミナ(28)がクラブと双方合意の上、退団することが決定したと発表した。すでに帰国し、来季に向けて韓国で治療とリハビリに専念しているという。

 イ・ミナは2018年にINAC神戸へ加入。初年度はリーグ戦13試合で5得点を挙げた。しかし、今季は負傷の影響もあり、4試合の出場のみ。9月には左大腿二頭筋損傷の治療に専念するため、一時帰国していた。韓国女子代表としては国際Aマッチ通算60試合に出場し、14得点を記録。今夏にフランスで開催された女子W杯にも参加していた。

 クラブ公式サイトを通じて「今シーズンは念願だったワールドカップフランス大会に出場することができましたが、初めて経験する長い負傷によってINAC神戸での試合に出場できず、チームに貢献が全然できませんでした」と悔しさを語り、「クラブの配慮もあり、韓国に帰国してリハビリに専念していますが、このたびクラブを退団することを決めました」と経緯を説明している。

 今後に向けて「一日も早くピッチで活躍できるよう、最善を尽くして頑張ります」としたイ・ミナは「約2年間のINAC神戸での機会を与えていただいた文会長をはじめ、クラブスタッフの方々、神戸でいつも私を配慮してくれたチームメート、何よりもいつも応援してくれたファンの皆さんに心から感謝します」と惜別の言葉を送った。

以下、クラブ発表プロフィール

●MFイ・ミナ
(LEE Mina)
■生年月日
1991年11月8日(28歳)
■身長/体重
158cm/50kg
■出身地
韓国
■経歴
永進専門大-現代製鉄レッドエンジェルズW.F.C-INAC神戸レオネッサ
■出場歴
なでしこリーグ:17試合5得点

最終更新:11/30(土) 21:48
ゲキサカ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事