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【チャンピオンズC】ダート王者にはタフさも決め手も求められる/コース解説

12/1(日) 10:00配信

netkeiba.com

 12月1日に中京競馬場で行われるチャンピオンズC(3歳上・GI・ダ1800m)の舞台となる中京ダート1800m。このコースについて解説していく。

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 中京競馬場のダートコースは1周1530m、ゴール前直線が410.7m。1周距離は東京、京都に次いで3番目、直線は東京に次いで2番目に長い。幅員も25mあり、日本のダートコースの中では、かなり広い部類入る。高低差3.4mとタフさも要求される。

 1800mはスタンド前発走。急坂の途中からスタートし、初角となる1コーナーまでは300m弱。向正面中間地点からはゆっくりとした下りが続く。直線に入るとすぐに上り坂があり、残り200mからはほぼ平坦(僅かに上り)となる。

 過去3年間の勝ち時計は全て1.51.0。良馬場で極端なスローにならない限り、決着タイムは1分50秒台前半を想定しておいて良いだろう。

 アップダウンが激しいコースだけに、前へ行って押し切るのは容易ではなく、4年続けて4コーナー通過が二桁だった馬が連対を果たしている。昨年2着のウェスタールンドは上がり34.4秒の脚を使っており、近年は芝並みの決め手が求められるようになってきている点に注意したい。

 また、この時期の中京ダートは夏季開催に比べて時計が掛かる傾向が強い。JRAによる含水率発表も有効に活用して、しっかり馬場を見極めたいところだ。

最終更新:12/1(日) 10:00
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