ここから本文です

2020年も「ゴー!ジェッツ!」 石井食品×ジェッツがコラボおせち 17品目に千葉県産食材

2019/12/1(日) 11:52配信

千葉日報オンライン

 石井食品(千葉県船橋市)は2020年の正月に向け、バスケットボールBリーグの千葉ジェッツふなばし(同市)とコラボレーションした「千葉ジェッツおせち」を販売している。全17品目に県産の食材を使用し、特典として選手の直筆サイン入り年賀カードを封入するなど、地元の食とチームのタッグで千葉のお正月気分を盛り上げる。

 石井食品は千葉ジェッツの2019-20年シーズンオフィシャルパートナー。石井食品がプロスポーツチームとパートナー契約を結ぶのは初めてで、船橋市を拠点に食とスポーツの分野で協力して地域活性化を目指そうと、ホーム戦でミートボールを販売するといった取り組みを行っている。

 コラボおせちもその一環として今年初めて発売した。メニューは銚子沖産キンメダイの塩焼きや大多喜町産タケノコ煮、成田市産栗の栗きんとんなど17品目で、19年正月に続いて発売する同社の人気おせち「千葉味めぐりお重」と同じ中身。パッケージは選手の写真を使用した特別仕様となっている。

 2~3人用で、価格は1万4904円(税込み)。12月16日まで千葉ジェッツの公式オンラインショップで注文を受け付ける。石井食品は「全品目に県産素材を使ったおせちは昨年初めて販売し、とても好評だった。ジェッツファンの方たちに喜んでもらえる商品になっており、予約状況も好調」としている。

◆売上の一部寄付へ

 石井食品は、台風15、19号や豪雨の県内被災地の復興支援へ、同社が販売するおせち「千葉味めぐりお重」の売上の一部を義援金として県に寄付する。

 同社はこれまでに台風で被災した市原、南房総、香取、佐倉、鴨川、銚子の6市へ非常食のリゾットなど約1万食を提供。11月中旬には、施設の被災により通常の給食が提供できていない館山市の学校給食センターへ3550食分のミートボールを提供した。同社は県内の農家や事業者と商品開発を進めていることから、さらなる支援として寄付を決めたとしている。

 「千葉味めぐりお重」は県産品を使用した17品目で、税込み1万4904円。注文は12月20日まで、公式オンラインショップで受け付ける。

最終更新:2019/12/1(日) 11:52
千葉日報オンライン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事