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土曜に多発しがち。「泥酔」って、もちろん読めますよね?

2019/12/1(日) 13:00配信

CanCam.jp

突然ですが、日本語クイズのお時間です。
よく見かけるのに「じつは読み方を知らない」という日本語が、世の中にはたくさんあります。
たとえば駐車場の看板に書いてある「月極」。
100均で見かける「不織布」、「帆布」。
仕事で見かける「貼付」など。
読めそうで意外と読めない言葉って、けっこう身近にありますよね。
そんな日本語にまつわるクイズ。本日のお題は、お酒にまつわるコチラの言葉。

「何れ」読める?「なにれ」ではなく、絶対知ってるあの言葉!


「泥酔」という日本語。大人はわりと頻繁に見かける言葉です。
この言葉の意味は「正体をなくすほど、ひどく酔うこと」(小学館デジタル大辞泉)。もうベロベロに酔っ払っちゃって、自分が酔っているのかどうかも分からない……みたいな状態のことですね。
そんな「泥酔」の読み方ですが、もちろん「どろよい」ではありません。社会人なら知っておきたいこの言葉、正しくはなんと読むのでしょうか?
さっそく正解を見てみましょう、コチラです。


「泥酔」の正しい読み方は、「でいすい」でした。
この日本語に使われている「泥」ですが、じつはこれ、泥んこ遊びでおなじみの泥のことではなくて、中国に伝わる空想上の虫の名前なんです。

中国の古い書物『異物志』には、 “泥(でい)”という架空の虫が出てきます。この“泥(でい)”には骨がなく、普段は海の中にいるのですが、水のない所では土のように固まってしまうのだそうです。
「泥酔」という言葉は、酔っ払った人の姿がこの虫の様子に似ていることから出来た言葉なのだとか。(けっこう衝撃的ですね!)

お酒を飲む機会が増える秋冬、泥酔で失敗することのないよう気をつけていきましょう!

CanCam.jpの日本語クイズは毎朝6時に更新中。他の問題にもぜひチャレンジしてみてくださいね。(豊島オリカ)

最終更新:2019/12/1(日) 13:00
CanCam.jp

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