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【チャンピオンズC 田中歩の馬と歩もう】オメガパフューム、世界的名手デットーリとG1・3勝目だ

12/1(日) 12:00配信

スポーツ報知

◆第20回チャンピオンズC・G1(12月1日・ダート1800メートル、中京競馬場)

 チャンピオンズCも「UMAJO(うまじょ)報知」にお任せ! G1コラム「馬と歩もう」を連載する田中歩アナは、パワーアップを果たして充実期を迎えたオメガパフュームに◎。広い中京へのコース替わりもプラスで、世界的名手デットーリに導かれてG1・3勝目をつかむとみました。

 こんにちは。先週のジャパンCでは、世界のトップジョッキー達の競演を目に焼き付けて来ました! 肝心の馬券は残念でしたが、今週は巻き返したいと思います。

 さて、本命にはダートのG1競走で常に上位に来ているオメガパフュームを。昨年は5着ですが、この一年でその走りは、決して大きいとは言えない体に反してパワーアップしています。前走は浦和の小回りで、手前も替えず鼻差の2着。苦手なコースで接戦に持ち込めたのは、力が付いている証しでしょう。

 最終追い切りは栗東・坂路で強めに追われ、前走のダメージが感じられない躍動感、パワフルな動きを披露しました。持ち前の長く良い脚が生きる中京に替わるのはアドバンテージ。何より、世界のデットーリ騎手が手綱を執ります。このコンビがどんなレースを繰り広げてくれるのか、楽しみでなりません!

 対抗は実績NO1のゴールドドリーム。昨年は回避しましたが、その後は大きな崩れがなく力を示して来ました。前走の南部杯は“らしさ”が見られなかったですが、最終追いは上積みが感じられる力強いフットワーク。17年以来、再び頂点に立つ態勢は整っているでしょう。

 3番手にはウェスタールンドを。昨年は上がり最速の2着と善戦しました。前走のみやこSは骨折明けにもかかわらず、巧みなレース運びで早め進出と見せ場十分。鞍上が2度目、左回りもプラスとなれば、GI初制覇に期待が懸かります。(フリーアナウンサー)

【田中歩アナの印】

◎(6)オメガパフューム

○(11)ゴールドドリーム

▲(8)ウェスタールンド

★(5)クリソベリル

△(4)インティ

△(3)チュウワウィザード

△(1)タイムフライヤー

 ◆田中 歩(たなか・あゆみ)茨城県出身。大学卒業後、客室乗務員を経てフリーアナウンサー転身。現在、グリーンチャンネル「海外競馬中継」、「Go Racing!」や南関東地方競馬中継などに出演中。今春のオークスでは18万円超の馬券プレゼントに成功。父は皐月賞馬ロゴタイプなどを管理した美浦の田中剛調教師。

報知新聞社

最終更新:12/1(日) 13:16
スポーツ報知

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