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【ムエタイオープン】UMAが喜入衆に1RTKO勝利で王座奪取

2019/12/2(月) 5:52配信

イーファイト

センチャイムエタイジム
『MuayThaiOpen47』
2019年12月1日(日)東京・新宿FACE

【フォト】UMAのヒジでダウンする喜入

▼第12試合 LPNJウエルター級タイトルマッチ 3分5R
●喜入 衆(きいれ・とも/NEXTLEVEL渋谷ジム)
TKO 1R1分54秒 ※コーナーからタオル投入
○UMA(K&K BOXING CLUB)
※UMAがLPNJウェルター級王座を獲得

 喜入は60戦以上のキャリアを持つ大ベテラン。これまでRISE、J-NETWORK、シュートボクシングなど様々なリングで活躍。LPNJ(ルンピニージャパン)ウェルター級、MuayThaiOpenウェルター級、J-NETWORKスーパーライト級の三冠を手中に収めた。2017年10月に橋本悟を下しLPNJウェルター級タイトルを獲得、今年2月に太聖を下して初防衛を果たした。今回が2度目の防衛戦となる。

 対するUMAはトリッキーな蹴り技を持ち味とし、REBELS・シュートボクシングなど様々なリングで活躍。昨年11月には『SHOOT BOXING S-cup 65kg 世界 TOURNAMENT 2018』で準優勝に輝いた。2014年7月にREBELS65kg級、今年1月にACCELライト級、10月にREBELS67kg王座と三冠を獲得。四冠目はムエタイに進出しLPNJのベルトを狙う。

 開始直後からサウスポーのUMAが積極的に手を出す。喜入は組んでヒザをUMAのボディに打ち込むが、至近距離でUMAの左ヒジを受けるとロープ際でダウン。立ち上がった喜入は積極的に反撃していくが、UMAも真正面から応戦。左ハイで喜入を赤コーナーに詰めると得意の大きく円を描く右ハイ。続く左ヒザで追撃し、パンチをまとめると座り込むように喜入が2度目のダウン。ここで赤コーナーからタオルが投入され、UMAのTKO勝利が決定。四冠目となるLPNJウェルター級のタイトルを奪取した。

 マイクを握ったUMAは「今回チケットに苦戦していて、最後はみなさんに拡散していただけて、みなさんあっての大会だと思っています」と観客に感謝の言葉。そして「なかなか主役になれていないので、来年は大きい舞台でメインの選手になれるように頑張ります」と来年の抱負を述べて、今年最後のムエタイオープンのリングを締めくくった。

最終更新:2019/12/2(月) 5:52
イーファイト

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