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先週の流入額上位-「米国株式シグナルチェンジ戦略ファンド」シリーズ含む3本が新たにランクイン

2019/12/2(月) 17:20配信

モーニングスター

 国内公募追加型株式投信(確定拠出年金専用、ファンドラップ専用、ETF除く)を対象として、先週(11月25-29日)の純資金流出入額を確認した。純資金流入額の上位10ファンド中7ファンドが前週(11月18-22日)に続いてランクインしたほか、新たに3ファンドが上位10ファンドに名を連ねた。
 
 純資金流入額トップは「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)」。179億円の流入超過となり、前週に続いてトップとなった。11月5-8日、同11-15日の週はともに2位と、11月を通じてトップクラスの流入超過が続いている。

 「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)」のほか、11月5-8日、同11-15日、同18-22日、そして同25-29日と4週連続して上位10位内となったファンドは、「グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型)」、「グローバル3倍3分法ファンド(隔月分配型)」、「東京海上・円資産バランスファンド(毎月決算型)」、「ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Bコース(為替ヘッジなし)」の4ファンド。また、「マンAHLスマート・レバレッジ戦略ファンド」が設定(11月12日)来3週連続でランクインしたほか、「グローバル・プロスペクティブ・ファンド」も3週連続でランクインした。

 先週(11月25-29日)新たにランクインしたのは、「米国株式シグナルチェンジ戦略ファンド(為替ヘッジなし)」、「米国株式シグナルチェンジ戦略ファンド(為替ヘッジあり)」、「次世代通信関連 世界株式戦略ファンド」の3ファンド。「米国株式シグナルチェンジ戦略ファンド」シリーズの2本は11月29日に設定されたばかり。S&P500配当貴族指数(配当込み、円換算ベース)に連動した投資成果を目指すほか、S&P500指数先物取引を活用。投資環境局面に応じて株式部分と先物部分を合計した実質株式組み入れ比率を変更する「シグナルチェンジ戦略」を採用する。

 「次世代通信関連 世界株式戦略ファンド」は前週(11月18-22日)に流入超過に転じ、先週は超過額が拡大した。日本を含む世界各国の「5G(第5世代移動通信システム)」関連企業の株式に投資する。

武石謙作

最終更新:2019/12/2(月) 17:20
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