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春高バレー対戦決まる 来年1月5日に開幕

2019/12/2(月) 9:40配信

福島民報

 バレーボールの全日本高校選手権(春高バレー、来年1月5日開幕・調布市武蔵野の森総合スポーツプラザ)の組み合わせ抽選会が1日に行われ、

福島県代表の男子相馬は、6日の2回戦で佐賀学園と駿台学園(東京)の勝者と戦う。女子の郡山女大付は、5日の1回戦で鳥栖商(佐賀)と当たる。

 女子のシード勢は3連覇を狙う金蘭会(大阪)が初戦の2回戦で安来(島根)-首里(沖縄)の勝者と戦う。高校総体を制した就実(岡山)は八王子実践(東京)-旭川実(北海道)の勝者と当たる。

 男子は高校総体優勝の松本国際(長野)が初戦の2回戦で大分南-早実(東京)の勝者とぶつかる。

■相馬 攻めの形増やしたい

 相馬は2年ぶり21度目の出場となる。エースの立谷純太郎(3年)が強烈なスパイクで攻撃をけん引する。ミドルブロッカー森謙志郎(同)のブロックも得点源だ。アウトサイドヒッターの郡司圭人(2年)、リベロの岩崎心海(1年)らがしぶとく拾い、流れを引き寄せる。横山義彦監督は「守り重視のチーム。全国までに速攻などの攻撃のバリエーションを増やす」と語る。セッターの福島陽斗主将(3年)は「粘りのバレーで一つでも多く勝ちたい」と闘志を燃やす。

■郡山女大付 全員攻撃で16強狙う

 郡山女大付は4年連続21度目の出場。本田凜(1年)のスパイクや朝倉未来(3年)らのクイック、ブロードなど攻撃パターンは多彩だ。セッター原花穏(2年)のトス回しが勝利の鍵を握る。本田のサーブも大きな武器の一つ。県大会は3試合全てストレート勝ちしたが、レシーブやラリー中のミスが目立った。佐藤浩明監督は「全員攻撃で挑む。いつも通りの力を発揮してほしい」と期待し、主将の朝倉は「目の前の試合に全力を注ぎ、ベスト16を目指す」と活躍を誓う。

最終更新:2019/12/2(月) 9:40
福島民報

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