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不法投棄産廃 石岡で48トン回収 県産業資源循環協支部

2019/12/2(月) 10:28配信

茨城新聞クロスアイ

県産業資源循環協会県南支部(岡野敏典支部長)は、石岡市杉の井の市街地で、不法投棄された産業廃棄物の撤去作業を行った。同支部会員26社59人をはじめ、県や同市関係者73人が参加した。

同支部では、パトロールのほかボランティア撤去活動を毎年行っており、今回で11回目。参加者らは、廃棄された家電類やタイヤ、石綿含有のがれき類、コンクリートがらなど大量の廃棄物を分別しながら拾い集め、回収量は48トン以上に上った。岡野支部長は「県南地区は不法投棄が多い地区。今後も行政と協力しながら、不法投棄撲滅に向けて活動していきたい」と話した。

同協会は、台風19号で大きな被害を受けた県央、県北地区に各支部員を派遣し、早期の復旧に向けて連日、災害ごみの運搬・処理に当たっている。

茨城新聞社

最終更新:2019/12/2(月) 10:28
茨城新聞クロスアイ

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