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BMWがスマート工場化を加速、ベッコフの産業用PCを2030年までに10万台導入へ

2019/12/2(月) 7:05配信

MONOist

 ドイツのBeckhoff Automation(以下、ベッコフ)は2019年11月14日(現地時間)、自動車メーカーBMWの工場に対して2030年までに産業用PCとコントロールパネルを供給する契約を結んだと発表した。納入台数は合計で10万台に及ぶという。

 ドイツのBMWは2019年4月に、スマートファクトリープラットフォームをマイクロソフトと共同で開発することを発表(※)するなど、デジタル化およびスマート工場化に積極的な取り組みを進めている。

(※)関連記事:BMWグループとマイクロソフト、スマート工場の新たなプラットフォームを設立

 今回、BMWが採用するベッコフの製品は、IP65定格のパネルPC「CP32xx」、超小型産業用PCの「C6030」、19型スライドイン産業用PC「C5240」、マルチタッチ組み込みコントロールパネル「CP29xx」である。産業用PCとマルチタッチコントロールパネルは、新しい自動車製造設備と従来設備の両方で活用され、製造ラインにおける機械の接続、アクセス制御、データ収集、視覚化などの用途で活用される。全世界のBMWの工場で採用が予定されている。

MONOist

最終更新:2019/12/2(月) 7:05
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