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新駐韓日大使の冨田浩司氏が3日に着任 関係改善に向けた役割に注目

2019/12/2(月) 19:07配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】駐韓日本大使に任命された冨田浩司氏が3日に着任することが2日、分かった。

 冨田氏は2009年から外務省北米局で日米の安保問題を担当。12年から駐米公使を務めた後、13年6月から15年10月には外務省の北米局長を務めるなど、米国の情勢に通じている。

 盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権時に在韓大使館参事官や駐韓公使を務めた経験があり、韓日関係の主な懸案についても比較的よく理解しているものとみられる。

 駐韓大使に任命される直前は金融・世界経済に関する首脳会合担当大使を務め、今年6月に大阪で開催された主要20カ国・地域(G20)首脳会議でも参加国との調整などを担当した。

 韓日は今月末に首脳会談を開くことで事実上合意するなど、関係改善の重大な転機を迎えており、このような状況の中、冨田氏がどのような役割を果たすのか注目される。

 前任の長嶺安政氏は駐英大使に任命された。

最終更新:2019/12/2(月) 19:07
聯合ニュース

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