ここから本文です

松たか子「エルサに戻れるか不安だった」 映画「アナ雪2」吹き替え版の収録「必死に」

12/2(月) 23:32配信

時事通信

 女優の松たか子と神田沙也加が2日、東京都内で行われた映画「アナと雪の女王2」の大ヒット記念イベントに登場した。前作に続き、日本語吹き替え版でエルサの声を担当した松は「再び同じキャラクターに戻れるのか、という漠然とした不安があった」と吐露。「絵を見て、オリジナルの声を聞いてやるしかない。必死にお話を追って、エルサの思うところを探っていきました」と話していた。

【関連動画】松たか子&神田沙也加、「アナ雪2」を一緒に鑑賞

 先月22日に公開された同作の国内での興行収入は、今月1日までに43億582万円に上り、観客動員数は338万人を記録したという。この日、神田と一緒に都内の映画館で同作を初鑑賞したという松は、「何年か越しで待っていてくださって、素直にうれしいです」と観客への感謝を口にした。

 日本語版で劇中歌「イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに」を熱唱している松。原曲を初めて聞いた時の印象として、「前作で『レット・イット・ゴー』という大きな楽曲がありましたが、もう一回、終始タフなナンバーを作り出したスタッフの皆さんの、絞り出して、絞り出して、という情熱を感じました」と語った。

 また、「私より前に沙也加ちゃんがエルサのナンバーを聞いて、『大変な曲になっています。(オリジナル版の)イディナ・メンゼルさんが限界に挑戦したらしいです』と連絡をくれた」と秘話を明かすと、「何、限界に挑戦しているんだと(思った)」と本音を漏らした。

 それでも、「できないと言えない自分もいたので、とにかくイディナさんの声を聞いて、情熱を受け止めて歌った」と収録を振り返った。

 一方、アナ役を務めた神田は「自分の中で積み上げてきたアナ像を、生き生きと表現することが今回の目標だった。それは楽しんでやらせてもらったかな」。自身の歌唱曲に関しては、「ソロ曲は大人っぽい、ブライトな面だけではなかったので、意外だった。前回とは違う新感覚でした」とコメントした。

最終更新:12/3(火) 2:09
時事通信

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事