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【カペラS】キッキング菜七子と連覇で令和元年締めくくり

12/2(月) 18:15配信

サンケイスポーツ

 8日の中山では’19ダート短距離路線を総括する「第12回カペラS」が行われる。最大の注目は昨年の覇者コパノキッキングが、今年は藤田菜七子騎手とのコンビで連覇なるかだ。

 フェブラリーSからコンビを組み(5)(2)(3)(1)(2)着と、安定した成績の菜七子とキッキング。2走前の東京盃では彼女の重賞初Vを、4馬身差の逃げ切りで派手に祝った。

 「ずっと乗せていただいて勝たなければいけないと思っていたので、うれしいのはもちろんですが、ホッとしたのが一番です」と菜七子。それだけにJBCスプリントで早め先頭からブルドッグボスにゴール寸前に差されたのは、「本当に悔しい。そのひと言です」と素直に悔しさを表した。

 近走は先行押し切りが多いが、昨年(柴田大騎乗)は後方一気の豪快な勝ちっぷり。流れに応じて競馬ができるのは大きな強みだ。中間は短期放牧を経て帰厩し、先週は馬なりでCWコース5F70秒6、ラスト1F12秒5と鋭い反応を見せた。

 「スイッチが入りやすいのでレースから逆算してやっています。年齢とともに調子の波がなくなってきました」と、新谷助手は今回も好勝負を確信している。砂の快速王を目指し、菜七子と2019年を締めくくる。(夕刊フジ)

最終更新:12/2(月) 18:15
サンケイスポーツ

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