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【チャンピオンズC】3歳クリソベリル無傷6連勝で砂王

12/2(月) 18:30配信

サンケイスポーツ

 1日に中京競馬場で行われた秋のJRAダート王決定戦「第20回チャンピオンズC」(ダ1800メートル)は、2番人気クリソベリルがゴール手前で抜け出し、無傷6連勝で頂点に立った。1分48秒5はレースレコードで、GIは19年交流ジャパンダートダービーに次ぐ2勝目となった。3歳馬の優勝は昨年のルヴァンスレーヴに続き2年連続。今年はこの一戦で切り上げ、来年は米ペガサスワールドCやドバイワールドCなど、海外の高額賞金レースもターゲットになりそうだ。川田将雅騎手(34)は今年初のJRA・GI制覇となった。

 クリソベリル(1着)川田騎手=インティは止まらないと思っていたし、この枠で外に出すイメージはなかった。直線は両サイドが素晴らしい馬でなかなか前に出られなかったが、3頭で併せたところから自分で抜け出してくれた。圧倒的なポテンシャル。負けていないし、成長している最中でこれだけのレースをしてくれた。もっと強くなると思う。

 音無調教師=55キロの斤量も良かったかな。勝負根性がある。堂々とした競馬だったと思う。

 ゴールドドリーム(2着)ルメール騎手=直線は伸びてくれたし、一生懸命頑張った。前走よりコンディションは良く、勝つ自信はあったけど、また2着。残念です。

 チュウワウィザード(4着)福永騎手=勝ち馬がいた位置を取りたかったけど、取れなかった。そこに尽きる。

 キングズガード(5着)秋山騎手=やっぱり左に行く。でも最後は来たし、頑張ってくれた。

 オメガパフューム(6着)デットーリ騎手=ペースが遅くて合わなかった。もう少し流れてくれれば、もっといい脚を使えたと思う。

 ヴェンジェンス(7着)幸騎手=直線で手前を替えてくれなかった。それができていればもっとやれたと思う。(夕刊フジ)

最終更新:12/2(月) 18:30
サンケイスポーツ

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