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2019年流行語大賞は「ONE TEAM」 ラグビー協会森会長が受賞し涙

12/2(月) 19:29配信

サンケイスポーツ

 今年話題になった言葉に贈られる「現代用語の基礎知識選 2019ユーキャン新語・流行語大賞」が2日、発表された。ラグビーW杯日本大会で初の8強入りを果たした日本代表のチームスローガン「ONE TEAM(ワンチーム)」が年間大賞に選ばれ、東京都内で開かれた表彰式では日本協会の森重隆会長(68)が出席した。

 登壇した森会長はラグビー界を代表して記念の盾を受け取り、「ありがとうございます。本来ならば、監督のジェイミーか主将のリーチがここにいるべきですが、2人はいまニュージーランドにいるので代わりに私が」とあいさつした。

 現在は12の開催都市にお礼まわりをしていることを明かし、「こちらが『本当にありがとうございます』と申し上げますと、必ず向こうから『ありがとうというのは私たちです』と言っていただきます」と話すと、感極まり言葉を詰まらせ涙ぐんだ。

 ラグビーW杯関連の言葉は他にも、「にわかファン」「ジャッカル」「笑わない男」「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」の4つがノミネートされ、日本全国を熱狂させたことを証明した。森会長は「一生に一度というキャッチフレーズだったけど、これだけ盛り上がるならもう1回やりたいと思います。これから20年後とか30年後とか、またやりたい」と再び日本でW杯を開催することに意欲を示した。

 日本開催のW杯を成功で終えたラグビー界は、東京五輪で7人制ラグビーが世界に挑むなど、すでに次に向け始動している。「本当にみなさんが一生懸命応援していただいたおかげでこの結果を残せたと思います。2023年フランスでこれ以上の結果を残せるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」と日本のファンに向けてメッセージを送った。

最終更新:12/2(月) 19:36
サンケイスポーツ

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