ここから本文です

初ドローン買うならどっち? 199gの「Mavic Mini」と4K撮影の「Mavic Air」

12/2(月) 7:02配信

LEON.JP

先日発表されたDJIの小型ドローン「Mavic Mini」。その特徴はズバリ機体の重さを199gまで絞った点。これにより航空法の規制を受けることなく、多くの場所での飛行が可能となりました。ここでは上位機種の「Mavic Air」と比較し、どちらを買うべきか、そしてどちらがモテるかを考察します!

199gは航空法の適用外!

ドローン最大手のDJIが満を持して発売した「Mavic Mini」。その特徴は「日本仕様」として199gまで機体の重さを絞った点にあります。これにより200g以上のドローンに課される「航空法」の適用外となり、より気軽に飛ばせるようになりました。

ここでは、そんな「Mavic Mini」と、その上位機種である「Mavic Air」を比較し、初ドローンで買うならどちらがオススメかを考えていきます。

約230gの差は大きい? 小さい?

機体の重さが430gの「Mavic Air」と199gの「Mavic Mini」では、航空法の適用以外にも飛行の安定性や飛行距離などに異なりがあります。

ちなみに大きさのイメージでいうと「Mavic Air」(430g)はだいたいペットボトル1本くらいで、「Mavic Mini」(199g)は缶コーヒー1本ほどのサイズ感。いずれも小型軽量ですが、その差は体感できるレベルです。

比較的大きい「Mavic Air」は安定性に優れ、より遠くまで飛ばすことができます。反対に「Mavic Mini」は小型なぶん飛行距離が短いものの、ある程度の広さがあれば屋内の飛行にも対応します。

それぞれの特徴をまとめると以下のようになります。

【1】 DJI「Mavic Air」

【長所】
●4K動画など本格的なドローン撮影が可能
●片手で掴めるほどコンパクト
●長距離飛行が可能(最大飛行距離:無風時で10km)
●障害物を感知してストップするセンサー付き

【短所】
●航空法により、場所によっては飛行不可
●サイズがあり、室内飛行には向いていない

【2】 DJI「Mavic Mini」

【長所】
●航空法の制限なしで飛行可能
●首からぶら下げられるほどコンパクト
●室内でも飛行できるサイズ感
●クラス最高峰の2.7K動画撮影

【短所】
●前後のセンサーがなく、障害物に注意が必要
●上位機種に比べ、飛行距離や撮影モード数が少ない

比較すると、より広大で綺麗な景色を撮影したい場合には「Mavic Air」を、日常的なシーンを手軽に撮影するなら「Mavic Mini」を選ぶのが良いといえます。操作性はほぼ同じレベルなので、初めてのドローンでどちらを買ってもハードルの高さは変わらないでしょう。

1/2ページ

最終更新:12/2(月) 7:02
LEON.JP

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事