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映える青瓶の白ビールが日本でもヒットの兆し

2019/12/2(月) 20:01配信

日本食糧新聞

「クローネンブルグ1664ブラン」はサッポロビールが11月12日に全国発売したフランス産の輸入ビール。原料に小麦やコリアンダーなどを使った白ビール・スタイル(日本の酒税法では「発泡酒」に分類)。苦みがない上、ほのかに甘い柑橘風味で、フランス本国やアジアで女性や若年層に人気を得ている。

鮮やかな青色のボトルに白いラベルが映えるデザインが特徴。瓶からじかに飲むスタイルが一般的という。酒の嗜好(しこう)が多様化する日本でも新たな味わいのビールとして支持を得そうだ。

「クローネンブルグ1664ブラン」はフランスのクローネンブルグ社(1664年創業)が2006年に発売したプレミアムブランド。本国ではカフェやビストロで親しまれているほか、カールスバーグ社の傘下となった現在では世界42ヵ国へ輸出している。

容量330ml。価格はオープンだが、小売店頭では270円前後を想定する。アルコール度数5%。日本では高品質の輸入食品店やレストランなどの業務用へ導入を進めていく。

原料にはオレンジピール、コリアンダー、シトラスなどを使用。白ワインのようにシーフードやサラダ、フルーツとよく合う。麦芽比率は50%だが、香辛料を後から添加する製法のため日本では「発泡酒」と表示する必要がある。

日本食糧新聞社

最終更新:2019/12/2(月) 20:01
日本食糧新聞

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