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「250万円もらっていた」「会社が危ない」…悲喜こもごも冬のボーナス事情

12/2(月) 20:13配信

TOKYO FM+

高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」。毎週月曜日は、CIAやFBIなどの内定を受けつつも辞退した経歴を持つ、ベンチャー企業・執行役員のREINAさんとお届け。12月2日(月)の放送では、“ボーナスがもらえるか、もらえないか”について話し合いました。

【写真を見る】パーソナリティの高橋みなみ(右)

この時期、世間で何かと話題にのぼる“ボーナス”。三菱UFJリサーチ&コンサルティングによると、今年の公務員の冬ボーナス平均支給額は前年に比べ1.3%減の70万700円と予想されています。

14歳から芸能界で仕事をするたかみなが「もらった覚えがないので、ボーナスへの憧れがある」と話す一方、“支給する側”のREINAさんは「12月と6月に1回ずつ出しています」としっかり出しているそう。

ベンチャーやIT業界では、年俸制で月給にボーナスが含まれる会社も。REINAさんによると、“成果主義”の米国では、マネジャー層など以外、ボーナスは基本的にはなく、良い成果を出した場合にのみ特例でもらえるものだとか。「アメリカ人は、会社の業績で決まる“不安定なボーナス”を期待するより、入社の際にしっかりと給料の交渉をする人が多い」と話します。

背景には「生涯10~15回転職する」というアメリカ人の転職率の高さもあるそうで、「来年いなくなる可能性がある人にボーナスを出すより、他のものに投資するのが米国ビジネスのやり方」と唱えます。

この日のメッセージテーマは「この冬、ボーナスもらえますか?」というもの。リスナーからは、「ここ1年給料が下がっているので、ボーナスも期待できない。会社も危なそう」といった声もあれば、「退職前のマスコミ系企業では250万円もらっていた」という“剛の者”もいたりと悲喜こもごも。

その他にも、
・家庭があるのでボーナスは自分に回ってこない
・会社の慰安費をそのままボーナスに回してほしい
・夏と冬に毎回もらえるだけでありがたい
・育休のため、もらえません
・公務員が70万円と聞いて泣きたくなる
・ボーナスは出るが保育事業の給料の安さが問題です
など、多くのメッセージが届きました。

またフリーランスのリスナーからは「もらえるだけでうらやましい!」という切実な声もありました。

今回、Twitterアンケートでは「ボーナスもらえる?」に加え、「ヘソクリしていますか?」も募集しました。

「ボーナスもらえる?」の結果は「もらえる」が39%、「もらえない」が61%、「ヘソクリしていますか?」の結果は「している」が30%、「していない」が70%でした。

(TOKYO FM「高橋みなみの『これから、何する?』」2019年12月2日(月)放送より)

最終更新:12/2(月) 20:22
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