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流行語2019「ONE TEAM」が大賞。「上級国民」は落選、「タピる」「闇営業」はトップテン

12/2(月) 17:39配信

ハフポスト日本版

2019年の「ユーキャン新語・流行語大賞」が12月1日に発表された。新時代を象徴する大賞に「One Team」が選ばれた。職場でヒールやパンプスの着用を強制される風潮に異を唱える「#KuToo」も、トップテンに入った。

イチローさんが引退会見で語った「後悔などあろうはずがありません」も選考委員特別賞を受賞した。

一方、11月に発表された候補30語に入った「上級国民」「あな番」などは落選した。


トップテンは次の通り。

年間大賞

ONE TEAM
ラグビー日本代表チーム さん


トップテン

計画運休
国土交通省 さん

軽減税率
秋葉 弘道 さん(有限会社 アキダイ 代表取締役社長)

スマイリングシンデレラ/しぶこ
渋野 日向子 さん(プロゴルファー)

タピる
華恋 さんと 奈緒 さん(たぴりすと。)

#KuToo
石川 優実 さん(アクティビスト)

◯◯ペイ
PayPay株式会社 さん

免許返納
免許返納された全ての人

闇営業
FRIDAY編集部 さん

令和
御田 良知 さん(坂本八幡宮 宮司)


選考委員特別賞

後悔などあろうはずがありません
鈴木 一朗 さん

「流行語」はどうやって選ばれるの?

ユーキャン新語・流行語大賞は、1984年に始まった。その年の世相を軽妙に表す表現やニュアンスを持った「ことば」とともに、その言葉に関わった人物や団体を顕彰する。

11月に発表される30のノミネート語の中から、ベストテンの流行語と年間大賞が選出される。選考委員会は、姜尚中(東京大学名誉教授)、金田一秀穂(杏林大学教授)、辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト)、俵万智(歌人)、室井滋(女優・エッセイスト)、やくみつる(漫画家)、大塚陽子(『現代用語の基礎知識』編集長)で構成されている。

中村 かさね (Kasane Nakamura)

最終更新:12/2(月) 17:39
ハフポスト日本版

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