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世界レベル柔道体験 いわきで旭化成教室、五輪メダリストら参加

12/2(月) 13:40配信

福島民友新聞

 旭化成は11月30日、台風19号の被災地を勇気づけようと、福島県いわき市平の東日本国際大柔道場で柔道教室を開いた。2016年のリオ五輪100キロ級銅メダルの羽賀龍之介選手らが柔道少年らに世界レベルの技を伝授した。
 羽賀選手のほか、リオ五輪81キロ級銅メダルの永瀬貴規選手、17年の全日本選手権100キロ超級優勝の王子谷剛志選手らが訪れた。台風被災地の小、中学生を中心に約250人が参加した。羽賀選手は得意技の内股を実演を交えて解説。相手の肘をつかんでしっかりと引く、重心を意識して足を運ぶなど、技を決めるためのポイントを伝えた。
 その後、選手と参加者が乱取りを行った。羽賀選手と乱取りをした同市の児童(10)=小名浜一小5年=は「技を掛けたらとても重くて、強さを感じた」と一流選手の実力を肌で感じていた。

最終更新:12/2(月) 13:40
福島民友新聞

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