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クロース&ロイス、死のグループの誕生に「何のために予選グループを1位で勝ち抜いたのか」

12/2(月) 23:14配信

GOAL

ドイツ代表のトニー・クロースやマルコ・ロイスがEURO2020の組み合わせについてコメントした。ドイツ『シュポルト1』が伝えている。

現地時間11月30日にEURO2020本大会の組み合わせ抽選会が行われ、グループFはポルトガル、フランス、ドイツが同居する死の組となった。2014年ワールドカップ(W杯)王者のドイツにとっては、2018年の世界王者やネイションズリーグを優勝したEURO2016の王者との対戦を強いられた格好である。この組み合わせを受けたクロースやロイスは、少し皮肉を交えながらも、グループ突破への意気込みを示している。

クロースは「グループリーグで準々決勝、準決勝を戦うようなものだね」と苦笑。「いずれにしても受け入れるしかないが、抽選方式に関しては多少疑わしく思う。ポット1ながら2018年のW杯優勝国とネイションズリーグ、EURO2016の優勝国と組み合わせられたんだから。何のために予選グループを1位で勝ち抜いたのか、もちろん不思議に思うよ」と話している。「ただ、そういうことになった以上、受け止めるし、このグループで生き残るチャンスは必ずあると信じている」と自信も覗かせた。

またロイスは、グループFの組み合わせが「メガ級に最高だね!」とコメント。「予選を1位で突破するためにすべてを尽くした結果、EURO王者と世界王者と対戦することになった。かなり特殊な気分だね」と違和感を隠さず、それでも「このような大会ではいつもベストと戦いたいと思うし、彼らとはいずれに対戦することになっていただろう。だからネガティブになることはないし、一戦目から何が求められるのかも明らかだ」と、強豪との同居を前向きに受け止めているようだ。

最終更新:12/3(火) 0:32
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