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メロディーロードがつなぐ北海道と沖縄の絆 沖縄民謡を奏でる道の施工者 観光大使に任命

2019/12/2(月) 5:31配信

沖縄タイムス

 沖縄県名護市の久志支部区長会(会長・宜寿次聰二見区長)は11月17日、同市大浦で行われた二見情話大会の会場で北海道標津町商工会の篠田静男会長(66)を久志地域の観光大使に任命した。任命書と自身の名前を刻印されたネームプレートを授与された篠田会長は「光栄の至り。北海道と久志地域の交流発展のために尽くしたい」と喜びを語った。

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 篠田会長は、標津町でメロディーロードの施工や土木建築を請け負う篠田興業の代表取締役。2012年、二見区内の道路で、車が通過すると二見情話の音楽が奏でられる県内唯一のメロディーロードを完成させた。

 任命式には標津町の金澤瑛町長の代理として同町の荒木豊会計課長が出席。「二見情話のメロディーロードが観光に役立っている事を知り感激している」と感想を話した。

 篠田会長は同日、名護市の渡具知武豊市長に首里城再建支援金20万円を贈り「北海道地震の際は久志地域より温かい支援をいただきありがとうございました。少しだけ恩返しです」と話した。

 渡具知市長は「温かいお気持ちに感謝いたします」とお礼を述べた。

 (玉城学通信員)

最終更新:2019/12/2(月) 5:31
沖縄タイムス

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